月間横浜家菜
はじめに横浜家庭菜園研究所の6月は夏野菜の定植もおわり、雑草と害虫対策が主な仕事になります。6月初旬は直播の野菜が増えますが、後半にはウリ科やナス科の野菜が大きくなってきて支柱を立て整枝作業が始まります。 種まき6月は育苗や発芽に失敗した夏…
はじめに横浜家庭菜園研究所の5月は春野菜の収穫と夏野菜の育苗や定植で忙しくなります。5月初旬は育苗中の夏野菜が多く、少し閑散としていますが5月末には一気に夏野菜モードに切り替わりまる。 2025/5/23 冬野菜から夏野菜に切り替わっています。ナス科…
はじめに横浜家庭菜園研究所の4月は冬野菜の撤収が進み、夏野菜の育苗と春野菜の種まきが始まります。なお昨年の4月はこんな感じでした。yokohamakasai.hatenablog.com 種まき桜が咲いたら地物野菜のタネをまいても大抵は大丈夫です。はつか大根、コカブな…
はじめに横浜家庭菜園研究所の3月は夏野菜の育苗や春野菜の種まき、冬野菜の収穫と撤収で忙しくなって来ます。 冬囲いを外します。 冬野菜の収穫が進む3月後半になると風景も変わります。 種まき今年の3月は天候不順で気温の上下が激しく地植え野菜のタネ…
はじめに横浜家庭菜園研究所の2月の畑は、圃場の整理が主な作業になります。冬野菜で大きくなったものから収穫しつつ、収穫が終わったところから土返しをしたり寒当てをしたりして、害虫を減らし始めます。また、後半になると夏野菜の苗の育苗を開始し始めま…
はじめに横浜家庭菜園研究所の1月の畑は、あまり作業はありません。今は冬野菜が大きくなるのをじっくり待っている感じです。育ったものから順次収穫して行きます。 種まき1月は通常の種まきはしないのですが、室内でのLED水耕栽培実験を行います。過去には…
はじめに横浜家庭菜園研究所の12月の畑は、すっかり冬模様に切り換わりました。今年のひどい虫害を生き残ったキャベツは一玉です。桜島ダイコンはますます大きく育っています。 種まき12月は種まきはしませんでした。育苗12月に植えた豆類を育苗して行き…
はじめに横浜家庭菜園研究所の11月の畑は、ピーマンとシシトウをのぞいて秋冬野菜に切り替わっています。11月は夏野菜の撤収後に、越冬して春に収穫する、春野菜の種をまいたり苗を育てたりして行きます。 種まき11月は越冬して春に収穫する野菜の種をま…
はじめに横浜家庭菜園研究所の10月の畑はナス科が一部残りますが、多くが秋冬野菜に切り替わっていきます。 10月は夏野菜の撤収後に、順次ふだん草やほうれん草などのアカザ科の野菜をまいて行きます。 種まき10月は購入している秋冬野菜の種をまいていこ…
はじめに横浜家庭菜園研究所の9月の畑は夏野菜の撤収が一段落して、秋野菜の種をまいて行きます。室内では秋冬野菜の苗を育てて行きます。 横浜家菜の9月末までの圃場はナス科は残して、それ以外は秋野菜に代わってゆく想定をしています。 種まき9月は購…
はじめに横浜家庭菜園研究所の8月の畑は夏野菜の収穫と撤収が中心になります。また、お盆を過ぎると害虫の被害も減ってくるので、それに合わせて秋野菜の定植用の苗を育てて行きます。 種まき今年の関東はあまりの猛暑で種をまくことはしませんでした。9月…
はじめに横浜家庭菜園研究所の7月の畑は夏野菜が大きく育っています。7月は収穫が中心になります。お世話はツル植物の整枝と雑草対策が主な作業になります。 種まき7月の前半は梅雨なので種まきはしませんでした。 発芽種まきをしないので、発芽したもの…
つづきに6月は収穫が多いので記事を前半と後半に分けました。6月はじめはこんな感じでした。 横浜家庭菜園研究所の6月後半になると夏野菜の収穫がはじまります。育っていないウリ科の植物はメロンのみです。 種まき6月も後半になると種まきはいったん終…
はじめに横浜家庭菜園研究所の6月は畑はすっかり夏模様に衣替えを終え、一旦農作業は落ち着きます。また、夏野菜の収穫が徐々にはじまります。お世話は、ツル植物の整枝と雑草対策、害虫/害鳥/害獣対策が主な作業になります。 種まき6月は基本的に梅雨なの…
はじめに横浜家庭菜園研究所の5月は春野菜の収穫と夏野菜への入れ替えで作業がピークになっています。特にアスパラとさやエンドウは毎日収穫しないと大きくなりすぎてしまいます。 5/26 畑はスッカリ夏野菜モードに変わりました。 種まきつるありインゲン、…
これから畑作業他の事が忙しくなかなかブログが更新できなくなっていたので、月間化しようと思います。ただ情報のリアルタイム性を上げるために、随時記事を書き足すようにしようと思いす。なので、例えば次に月になるとそのページの更新が止まるといった感…