サカタのタネ
はじめに横浜家庭菜園研究所の12月の畑は、すっかり冬模様に切り換わりました。今年のひどい虫害を生き残ったキャベツは一玉です。桜島ダイコンはますます大きく育っています。 種まき12月は種まきはしませんでした。育苗12月に植えた豆類を育苗して行き…
はじめに横浜家庭菜園研究所の11月の畑は、ピーマンとシシトウをのぞいて秋冬野菜に切り替わっています。11月は夏野菜の撤収後に、越冬して春に収穫する、春野菜の種をまいたり苗を育てたりして行きます。 種まき11月は越冬して春に収穫する野菜の種をま…
はじめに横浜家庭菜園研究所の10月の畑はナス科が一部残りますが、多くが秋冬野菜に切り替わっていきます。 10月は夏野菜の撤収後に、順次ふだん草やほうれん草などのアカザ科の野菜をまいて行きます。 種まき10月は購入している秋冬野菜の種をまいていこ…
はじめに横浜家庭菜園研究所の9月の畑は夏野菜の撤収が一段落して、秋野菜の種をまいて行きます。室内では秋冬野菜の苗を育てて行きます。 横浜家菜の9月末までの圃場はナス科は残して、それ以外は秋野菜に代わってゆく想定をしています。 種まき9月は購…
はじめに横浜家庭菜園研究所の8月の畑は夏野菜の収穫と撤収が中心になります。また、お盆を過ぎると害虫の被害も減ってくるので、それに合わせて秋野菜の定植用の苗を育てて行きます。 種まき今年の関東はあまりの猛暑で種をまくことはしませんでした。9月…
はじめに横浜家庭菜園研究所の7月の畑は夏野菜が大きく育っています。7月は収穫が中心になります。お世話はツル植物の整枝と雑草対策が主な作業になります。 種まき7月の前半は梅雨なので種まきはしませんでした。 発芽種まきをしないので、発芽したもの…
つづきに6月は収穫が多いので記事を前半と後半に分けました。6月はじめはこんな感じでした。 横浜家庭菜園研究所の6月後半になると夏野菜の収穫がはじまります。育っていないウリ科の植物はメロンのみです。 種まき6月も後半になると種まきはいったん終…
はじめに横浜家庭菜園研究所の6月は畑はすっかり夏模様に衣替えを終え、一旦農作業は落ち着きます。また、夏野菜の収穫が徐々にはじまります。お世話は、ツル植物の整枝と雑草対策、害虫/害鳥/害獣対策が主な作業になります。 種まき6月は基本的に梅雨なの…
はじめに秋冬野菜の収穫が横浜家菜でも始まっています。今回はサカタのタネのミニチンゲン菜、シャオパオの栽培記録です。 タネ サカタのタネ ミニチンゲン菜 アブラナ科 330円(税込) www.sakataseed.co.jp 畝 横浜家菜畝(50cm四方)栽培方法 条ま…
2019/12/16 12月に一寸そらまめの種まきをおこないました。 ほんとは11月が撒き頃なんだそうですが、いろいろ植えていて撒き遅れてしまいましたが、この種の発芽適温は20℃~25℃なのですが、家は床暖房なので20℃以下になることはありません。この温…
はじめに 横浜家庭菜園研究所で参考にしている家庭菜園初心者向けのページを紹介します。ネット上に家庭菜園のページや育て方のページは、一杯ありますが書いてある事がちがったりして、どれが本当なのか判らなくなったりします。また営業色が強くて、気軽に…
はつか大根とは アブラナ科ダイコン族で「ラディッシュ」とも言わています。撒いてから二十日で収穫できることからこの名前がつきました。 詳しくは こちら ja.wikipedia.org 栽培方法 1.耕す 雑草を取り除き適当に耕します。 2.種を撒く (!)1月と梅…